肝心帳 kudo studio
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素晴らしい文化の・・・再興
 確かに礼儀作法というものは、家庭や学校で最初は学ぶものですね、
しかし社会へ出るまでに子供達の周囲の大人達がいかに子供達の
将来を考えて時には厳しくそして優しさや慈悲心(許すおおらかさ)
モラル(礼節、節操、貞操観念)などに関して懇切丁寧に教えたのか?

私達大人は先輩諸氏、政治、教育関係者も含めて反省し、そして
将来へ向けて教育のありかた、情緒教育などを含めた新しい
養育方法で、0歳教育ではないが、一般家庭との協力を得ながら、
言葉を話せる時点から少しずつでも素晴らしい日本の文化に
興味を抱かせつつ、自分の国を愛し、その尊厳を大事に出来る、
その様なプログラムを進めて行く事が日本文化の再興に成ると
私は思うのです。

現在の風潮に逆行する様に思われても、時間は掛かるが
本当に自分や家族、そして日本という自分の国に誇りが持てる、
そんな学校や社会になれると私は考えます。

商業目的な学校運営ではなく、本当の教養を身につけて貰うための
生きた教育ができる体制などを打ち立てるが必要だと思います。

終戦後も落ち着き始め、東京オリンピックを境に経済成長に火がつき、
そしてエコノミックアニマルと呼ばれるくらい経済復興に取り組んで
きた諸先輩方の努力は素晴らしいもので、その功績は筆舌にし難い
ものがあります。

しかしその反面、アメリカに始まったウーマンリブ運動に日本女性も
呼応し、女性の活躍も目立つ様になり、それはそれで素晴らしい事
ですが、共働きという言葉も今は使わないほど女性の職場での活躍は
目ざましいものがあり、仕事を持っていて当たり前になった。
と同時に、かぎっ子と呼ばれる環境も出現した。

そして現在は婚期は遅くなり、少子化現象までも起きている。

昔の家庭には祖父母、父母、兄弟が皆一緒にくらしてそれぞれの
役割を自然とこなしていた訳です。

核家族という日本文化ではあり得なかった生活形態が、西欧の形態を
模写し、経済成長と物質的な豊かさを急激に求める様になり、
社会での学歴や役職などの偏見や競争意識がエスカレートした訳です。

その国々の文化があり、そのDNAは深く息づいているにも関わらず、
やたらと何でもかんでも善悪の影響があるなしに関係なく、経済的な
効果があれば何でもやってしまった、その付け回しが今の日本の現実を
産み出したといっても過言ではないでしょう。

特にマスコミや報道による報道の自由などという権利をふりまわし、
そういうやからに一番多いのが退廃的な記事や写真などであり、
その悪影響は考えられないほどの速さで浸透していった訳です。

特に社会へ出た事の無い子供達にまで悪影響を及ぼし、援助交際など
という未成年売春が今では珍しい事ではなくなってしまった訳です。

まさか自分の子供が、と驚く親もいれば、自分の子供に強制している
とんでもない鬼畜のような親もいる事実、哀しいかなそれが現実の
日本です。

しかしながらその中にあっても多くの若者も問題意識を持ち、自分の
将来の目標を持ち、一所懸命に頑張っている者も多くいる事も
忘れないで欲しいのです。

大人達が少しでも善い子悪い子に関係なく、多くの若者達と同じ目の
高さで話をする時間がもっと持ってくれれば・・・と祈るのです。

少しでも子供らしい笑顔や朗らかさ、健全な青少年達が育ち、そして
世界に飛翔して行く姿をみたいものです。

心の勉強はすべての道に繋がる根本、土台であるはず、少しずつでも 
老若男女に関係なく語り合える時間をつくり、笑い声と笑顔に満ちた
家庭や学校、会社や職場、そんな社会に再生して行きたいと思う。


感謝を込めて・・合掌
| Muramasa Kudo | 19:51 | comments(0) | - | pookmark |
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