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弥勒菩薩

ドイツのカール・ヤスパースという

実存哲学者が日本を訪問をして

広隆寺の弥勒菩薩像の顔を

何時間も観続けて言った言葉は…



『 この弥勒菩薩の顔は人類史上で最善の

 顔です。そしてこの様な総てを受容する

 大慈悲心の顔の相になるには、ありと

 あらゆる辛酸、辛苦を経験し知り尽くした

 者でなければ、この様なお顔には絶対に

 なれるものではない、しかしこの姿が

 この世に現存するだけで人類の将来に

 希望を与える… 』 


という内容のものでした。



弥勒菩薩は殆どの悪というものを背負い

そして修行を進め修めて菩薩になった、

というお話を、『日本語の法華経』という

江南文三というお方が書いた本の中に書いて

ありました。



序には高村光太郎が寄稿して

あり、とても興味深く、そして楽しく読める

誰でもが判りやすいものになっています。

昭和19年9月に初版が出版されました。

私の知人が探した所、今でもある様です。



本当に優しいお顔ですが、それでいて

凛としたその波動は何ものも犯しがたい

静かなそして高貴で尊厳の光を放っています。



少しでも、ほんのちょっとでも近づきたい、

精進しなければ…と自然に背中を押して

頂ける様な、そんな気がします。



感謝を込めて… 合掌


Kudo Studio Japan:Webサイト
http://www.kudomuramasa.com/index.html

| Muramasa Kudo | 19:27 | comments(0) | - | pookmark |
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