肝心帳 kudo studio
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若者とともに
 最近、私の友人で世界的な写真家ベンジャミン・リーという日本に何十年も住んでいながら一切日本語で会話しない面白い男からの紹介でアメリカへ来た人のまた友人(少しややこしいね)との会話の一部です。

 この20代の若者とはアメリカに長い間いて、本当に久々に出合ったとても素晴らしい日本人学生です。そして自分だけではなく毎回私の所へ来るたびに新しい仲間を連れて来て、私の退屈な話を聴かせる・・今どき珍しいとしか言えない(失礼!)M・N君である。

*本文

 君の文中に『正直に言って、なぜこんな自分に対してここまでのことをして下さるのか、理解出来ていない部分はありますが』とありますが、それは君だけを特別に扱っているのではなく、私自身の生き様であり、私の生きる上でのなすべき事をする、出来なかったのか、やらなかったのか?という私の自分の生き方、人生における実存の哲学にそった生き方の上で起きた縁という事象です。

 ただ、現代の多くの若者が道しるべを持たない、そして人間として、また日本という美しく、そして素晴らしい文化を背負って生れたにもかかわらず、性風紀のみだれや、安易な感情や欲望からおきる現代社会の多くの犯罪など、私の若いころの時代からは考えられない位に荒廃しています。
 しかしそれは若い人達や犯罪者だけが悪いのではなく、若者へ未来へと進む正しい道しるべを作らなかった、私の先輩や私の時代の多くの大人達がないがしろにしてきた結果であり事実なのです。

 大人が造って来た世界、物質文明への警鐘が鳴り響いているにもかかわらず、文明の発達のみを目指して来た結果、文化という人間本来のあるべき姿、そして考えや習慣を形成して行くものが廃退してしまったのです。
 これは今始まった事ではなく、何千年も昔からその時代、時代においても先代の人々が同じようになげいて居た事を繰り返しているのです。

 私は多くの若者に自分自身というものを明かにして行く(自己覚醒、自己確立)習慣を持って欲しいと願っているのです。それが未来という時代を輝けるものにして行く唯一の原点的な必須条件だという事なのです。

 学ぶ姿勢のあるものには必ず善き師となる人間があわられるものです。そして学ぶ姿勢(自分という我をすてる)が出来たときには自分の目指す道筋もハッキリ見えてくるのです。

 文面にするととても難しく感じるだろうと思うが、少しずつ、僅かずつでも建設的な考えへと移行しながら建設的に進んで行く事が大事です。

 私は少しでも自分の周りからでも善くなればいいな〜という、私の勝手なわがままな人生の一環だという事です・・私は弱虫だから・・・。
| Muramasa Kudo | 16:44 | comments(0) | - | pookmark |
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