肝心帳 kudo studio
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陶板に陶器の絵
This painting is painted on Bisc fired clay plate ! 

素焼きの表面に久々に絵を描いてみた… 
とても自然な感じで制作できた事が嬉しい。 

自然との対話…大げさかもしれないが事実、その対話が 
土と火を相手なので感覚を研ぎすませ聴き耳をたてる… 
いやはや余りにも奥の深さに驚愕している次第です…。 

この陶板は、カッティングしてデザインを施したあと 
素焼きしてから周囲だけに釉薬を施し、本焼きしてから 
表面の素焼き部分だけにアクリルでお抹茶の茶碗を描いた。 
支持体が素焼きという今までとは違う下地なので試してみた。 

陶板に陶器の絵という親子丼の様な響きだがそれなりに 
描けたのでアップしました。 

結果は思った以上に面白い筆運びとなったが、下地が 
素焼きで水分を吸ってしまうので思う様に色を伸ばして 
行くという事が難しい。 

陶板という素材の持ち味を残したいのであまり下塗りを 
厚くせず、陶板の持つ自然な風合いを出してみた。 

四代目嘉祥釜の嘉祥先生はまだお若いが5、6歳から 
先代の薫陶を受けただひたすらに作陶に専念して来た 
現代では珍しいくらいに古風で禅の精神にも精通した 
希有の人でもあります。 

彼から学ぶ事は多く、仕事の楽しさや厳しさをお弟子さんに 
教える姿勢は昔ながらの手抜きの無い厳しい教え方であるが、 
その柔軟な発想や色々な陶磁器の可能性を研究、探求する 
思いの深さ、先代から受け継いだジャンルの広さは窯元として 
珍しい位に応用の面白さ、素晴しさを表現している。 

今回もこの様なチャレンジに門戸を開いてくれた事に 
深く感謝して止まない。 

URLもあるのでkashogamaで検索して頂ければ幸いです。 

感謝

陶芸
©MURAMASA KUDO

陶芸に絵
©MURAMASA KUDO

嘉祥窯
http://www.kashogama.com

Kudo Studio Japan:Webサイト 
http://www.kudomuramasa.com/index.html
| Muramasa Kudo | 21:37 | comments(0) | - | pookmark |
炎を待つ…
素焼き、彩色の為に前回の龍と共にじっと待つ…虎… 

又いずれの日に… 

焼き物 虎
©MURAMASA KUDO

Kudo Studio Japan:Webサイト 
http://www.kudomuramasa.com/index.html
| Muramasa Kudo | 12:16 | comments(0) | - | pookmark |
京都、嘉祥窯の信楽工房にて…

ご無沙汰致しておりましたが、近況報告を申し上げます。 
昨年11月にクロアチアにて椎間板挫傷になり、急遽12月に東欧から日本へ治療とリハビリのために来ました。
そして新しいチャレンジをする為に京都の嘉祥窯にお世話に成る事になり日々土との闘いに明け暮れております。
災い転じて福と為す…です。 


This pottery studio standing in 4 acre at Shigaraki mountain Shiga pref., near Kyoto.This studio belong to Kasho-Gama Kyoto which famous for traditional tea ceremonial tea bowl and others yet always challenging new style. Especially 4th generation Master Kasho Morioka's skill are just imagine as genius and lucky to learn from him side by side. 

京都の初夏…すでに30℃を超える蒸し暑さ… 

ここ信楽(しがらき)は高原(軽井沢に似た)にあるため、 
山の木々を通ってくる風、そしてせせらぎからの風が心地よく、 
今は22℃の涼しさ。 

オマケに冷たい湧き水を組み上げる井戸から直結の水を 
細かい穴をあけたホースを工房の屋根の頂点に引きあげ、 
屋根全体に散水するのでエアコンは要らない…快適この上ない。 

京都嘉祥窯の信楽工房、紫香楽山荘にて土と向き合う事40日間、 
四代目嘉祥先生の指導や徳永先生の助力を賜りながらの作業… 

土の感触も含めて自然との触れあいを楽しむ…などと云う事とは 
遠くかけ離れた所に置き去られているという感覚に悩む事しきり… 

今までやって来た絵画とはまるで異質の世界…その美しさ… 

その反面、土と火の自然性に関わる精神性の深さ、強さ、 
それに伴う想像力の高さを達人の域にまで引き上げる技術… 

外見はゴツくガッシリとした男達の肩から先の動き…縦横無尽! 

その、しなやかな手や指先の動きは一切の無駄をはぶいた 
流麗で確実な動作である。 

おちょこの様な小さい物から直径が1mちかくの物まで、 
同じロクロで回しながら制作する… 

お蕎麦のどんぶり位の大きさであれば… 
何と1分かかるか掛らないかのスピードで作り上げる… 
信じがたい早さだ…  

ロクロを使わず手捻りで作陶しても5分かそこらで 
あっという間にお茶碗や鉢が作られる…驚異的だ! 

こうして驚きと感激を横目に観ながら…私は頭をかきむしり悩む日々… 

今までとは真逆の生活習慣…未知への入り口へ半歩入った位で 
この有様だ… 

焼き物の世界は芸術の最高峰に君臨するのもうなづける。 
その品格と美しさ、力強さと柔らかさ… 
全ての上で人と大自然の調和が出来なければ…なし得ない。 

私は勉強する上で、本当に恵まれた環境に今こうして 
いられる事に感謝だけでは済まない、それ以上の思いで 
四代目嘉祥先生と共にチャレンジできる事は幸運そのものだ。 

昨日はやっと少し面白いものが陶板に表現できた様に思う。 
赤土の陶板は、厚さ3cm、縦横75cmx45cmの特大陶板! 
悩み続けた末に…龍をモチーフにした… 

技法は…というと道具を使わず…指先だけで押し彫り描く… 
土の粘りや強さは思った以上…指先がめげてしまう程だった。 

まだ焼く前だが…作業を終えて工房の明かりを消した中に… 

窓からの薄明かりの中に浮かび上がった龍の表情… 
赤土だが夕暮れの、たそがれた明かりの中でシッカリと 
黒赤龍のごとく息づき始めたのを観る事が出来たのは…幸運と言えよう 

赤土横長特大陶板に指先を走らせた… 

龍
©MURAMASA KUDO

陶芸
©MURAMASA KUDO

京都嘉祥窯の信楽工房
©MURAMASA KUDO

Kudo Studio Japan:Webサイト
http://www.kudomuramasa.com/index.html

| Muramasa Kudo | 12:51 | comments(1) | - | pookmark |
時の流れと新たな挑戦

 人間という不完全な自分をもし完全にしようとしたら… 
何をしてどうすれば良いのか…自分を深く見つめてゆくと 
わかってくる…。 

 何がわかるのかというと、価値観のちがいで初めて他人とは違う、 
それが個人としてなり立つ自分のIDという事なのです 
(自分自身を認知できる)。 


皆が同じ価値観で完全になる事は不可能だという事、 
そして違うという事を拒否してしまうと、いちばん大切で 
不思議な独特の味…人間味というそれぞれ個人のゆたかな 
個性さえも無視して曖昧にしてしまう事に気付くはずだ。 


自分と違う相手の事を好きになり…愛する… 

時間が経ち、自分と違うという事に怒りや嫌悪を抱く様になる… 

では、自分と寸分違わない瓜二つの人間がそばにいたらどうだろう? 

その人を認めたいと思いますか…? 受け入れて楽しく出来ますか? 
多分、いま以上にもう一人の自分に対し嫌悪感で一杯になるでしょう。 

違うという所に価値がある。 

違う人が居るから自分の存在が明確になり、自己の存在を 
確実にしてくれる。 

全て違うという事において初めて存在という言葉が生きて来る。 

天も神も、個という絶対的に違うものを創造し… 
同じものを決して創らない理由がそこにある。 

個々の違いという尊厳を根本として世界の命と魂の存在が 
独立している。 

価値観の共有は出来る…しかし価値観の強制的な追従は 
決して幸せをもたらす事はない。 

ちと難しく思うかもしれないけれど… 
ゆっくりと読み返して頂けたらいい。 

自分は違う、人とは違う…それが善いか悪いかと多くが考える。 

わざわざ考えなくても全ての命は最初から独立して 
違う命魂として生まれて来ている。 

多くの悩みは自分の創造という思考の中から生まれ、 
深く強く思い込みの度合いで信じこんだものが現実化される。 

それは良し悪しに関係なく現実のものとなる… 
良し悪しに関係なくだ。 

だからこそ、普段から何を自分は考えているのか、 
じゅうぶんに気をつけることが重大な鍵となっている事を 
知ることだ。 

それを忘れない様にする事、そして自分のいちばん輝いている姿、 
一番好きな自分を想い、それこそが自分だと信じ切る事が 
大切な事です。 

翻弄(ほんろう)されない自分… 

確固とした自分、愛することが出来る自分… 

自分を許すことで相手も許すことができる… 

世の中はすべて映し鏡…自分をうつし出していることに 
気付くことだ。 

自分の中にない知識や考え、感情などはわからないし 
理解できない… 

良い事、悪いこと、優しいこと、意地悪なこと、 
好きなこと嫌いなこと… ぜんぶ自分の中にあるから… 
だから他人が何をしているかが判断できるわけ。 

みんなは素敵なチャレンジャーだよ。 
ずっと未来をみつめながら挑戦して来たじゃないか… 
いまは…大した事はないなどと思うかもしれないけれど… 

想い出してご覧、ずっと昔、子供の頃にはとてもスゴいことだと 
思ってた色々な事をその後に経験し、小さな頃の夢は実現されて 
来たはず…同じ形とは違うかもしれないが、底辺にある願いには 
沿っているはずです。 

かならず大丈夫…どんなに辛くても苦しい事情があったとしても、 

神様、お天とう様は、その人が解決できない問題はけっして 
与えたりしない。 

だから自分の信じた想いや考えを無理に否定する必要はない。 

人は少しずつ大人になり、少しずつ時間の重さや大切さを 
知るんだよ。 



ずっと何も考えずにひたすら時間の過ぎゆくことと 
自然の偉大で優しいエネルギーを感じながら…1日が終わり、 
心地よく眠ることを楽しみにしながらすごしている… 

みんな大丈夫、遅かれ早かれ必ずドアが開いて行くよ。 

だから不安でも自分の命と魂、何か偉大な力 
(サムシンググレイト)を信じて自分の目標や夢をしっかり 
プランする時期だという事を分れば良いと思う…。 

今いる地球上の動物は100年後には殆どいないだろう… 

100年後に語られる人間でありたいと思う… 

みんなが心身共に健康であることをいつも祈ります… 

萬謝を込めて… 
 

Kudo Studio Japan:Webサイト
http://www.kudomuramasa.com/index.html

| Muramasa Kudo | 11:45 | comments(0) | - | pookmark |
ちょっと嬉しい出来事!
チョッと嬉しい出来事…!  

昨日でビバリーヒルズのアートショーは無事に 

終わりましたが… 


初日の土曜日、前日には設営も終わっていたので 

3男の武士と一緒に一服しながらロデオ通りの 

住宅街の方を歩いていた。 



道端の芝生に蓮華とクローバーが咲いていたので息子に 

「四葉のクローバーを見つけたらGood Luckで 
 アートショウーも成功するかもね? 」 

などと話して二人で探し始め、5分ほどして僕の目に 

四葉のクローバーが飛び込んで来たのです。 


「 おっ!見つけたーっ! 」…そうなんです、 


僕はとても嬉しくて 


「 四葉のクローバーだぞっー!これは絶対Good Luck 

  のサインだね!四葉だから絵も4枚売れるのかも 」 


と笑いながら二人でブースへ戻った。 





ほどなくアートショーの美術審査員が3、4人くらいで 

全部の(300人以上)アーティストのブースを 

チェックしていて、僕のブースへも来た…。 





「Congratulation ! 」と言って賞のリボンを 

手渡してくれた! 



息子たちと「オーイェーイ!」とハイタッチ! 


それから間もなく若い夫婦が観に来て本画と 

ジクレー版画の3点を買って行った… 

そこでまたハイタッチ! 



そのあとに女性の方が版画を買って行った…。 




そうです、四葉と同じく4枚売れたのです…! 



かなり効き目があったみたいです。 






そして昨日の最終日…何となく初日の若夫婦が 

戻って来る様な気がしていたら…本当に来た。 


そしてまた本画だけ3枚買って行った…。 


インテリアデザイナーの奥さんと不動産開発の 

旦那さん… 

まだ30台半ばくらいの人達だろう… 

カザフスタン出身だそうだ。 




その後にまた版画が売れて…四枚…  

四葉のクローバー…ありがとう!  




その後は私の友人達や二人の孫もサプライズで 

グランパーッ!と遊びに来て抱きついて来た。 



会場ではライブバンドや食べ物屋さん、 

子供のペインティング、本当に明るくてとっても 

広々とした公園でとても楽しく充実した週末でした。  



感謝です。 





Thank you ! 
 

ちょっと嬉しい出来事!
©MURAMASA KUDO

ちょっと嬉しい出来事!
©MURAMASA KUDO

ちょっと嬉しい出来事!
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Kudo Studio Japan:Webサイト 
http://www.kudomuramasa.com/index.html
| Muramasa Kudo | 23:01 | comments(1) | - | pookmark |
ビバリーヒルズ.アートショー
日本のGWも静かに幕を降ろして色々な楽しい想い出を 

いっぱい抱いてお家に向かった事と思います。 


私の方はGWがまるで関係のない画家と云う仕事なので 

日本からのお客様をあちこちご案内でき、何の問題も 

事故もなく喜んで帰路に着いて頂いた事が嬉しいです。 



私の本分はといいますと、来週の5月18日、19日に 

ビバリーヒルズ.アートショーがビバリーヒルズの 

サンタモニカの道沿いにある公園で開かれます。 



野外アートショーやフェアはコンドで4回目の参加に 

なりますが、参加しているアーティスとは殆どや野外で 

専門的にあちこちでやっている様ですが、作品内容も 

お値段もちょっと違っています。 


私はいままでギャラリーだけで作品を展示していたので 

かなり内容も価格も違うので正直いうとかなり 

浮いている感じで(笑)惑っている様な次第です。 


でもこうした野外アートショウーは気軽に散歩がてらに 

観ることが出来るので、っちょっとギャラリーは敷居が 

高いと思っている方も気軽に覗きながら散歩で 

ウィンドーショッピング的に観れるので楽しいと思います。 



参加アーティスとの作品は一応色々と審査があります。 

私の場合は女性の絵が多く、裸婦等も沢山あるので 

結構公共の場で見せるのは?と思われがちですが、 

幸いに美的審査で合格している様で良かったです。 



作品は本画はラインドローイングが主体です。 

細かく描写した絵はジクレーグラフ(限定版)で 

展示しております。 

またご希望の作品がありましたらお気軽にメッセージで 

ご連絡を頂ければ幸いです。 



来週の土日にお近くまでいらっしゃる方はどうぞご家族、 

お友達と一緒にお散歩がてらにお寄り頂ければ幸いです。 



私の作品の展示しているブース(スペース)は 

#171です。 

場所はサンタモニカ大通りに沿った  

Rodeo DriveとBeverly Driveの一番通り沿いの歩道の 

並びにあります。 

時間は午前10時から午後5時位までです。 


両日はいつもおりますのでお越しの際には 

どうぞお声をかけて下さいね。 


ビバリーヒルズ.アートショー公式サイト
http://www.beverlyhills.org/exploring/beverlyhillsartshow/?QL=1 
ビバリーヒルズ,アートショー

Kudo Studio Japan:Webサイト 
http://www.kudomuramasa.com/index.html
| Muramasa Kudo | 23:47 | comments(0) | - | pookmark |
ライブヌード、デッサンとラテン音楽の夕べ
きのうは久しぶりのLIVEモデルによる 

デッサン&ワインパーティ、 


無事にNude Live Drawing パーティは終了、 

そして Venice LAの Saturday Night は 

静かに更けゆくのでした。 



皆がまだ描いている間そのあいだに、 

ワイングラスを片手に写真を撮って 

アーティスト達のデッサンの進み具合を 

チェックしたりなどして… 


私は10点ほどラインドローイングを完成させて 

悠々とホロ酔い加減を楽しんだのである。 


参加したアーティスとは私、友人を含めて6人、 

夜が更けるに連れて続々と人々が集まってきた。 


ギターとキーボード、パーカッションのラテンの 

音色と共に楽しくアーティスティックなパーティは 

盛り上がって素敵な時間となったのである。 



こんな感じで日本も色々とやって欲しいと… 

ふと、思った。 


日本の友人アーティスト達とこうして東京でこんな 

パーティが出来たら本当に楽しいだろうな。 


Thank you Alberto ! 


ライブヌード、デッサンとラテン音楽の夕べ
©MURAMASA KUDO

Kudo Studio Japan:Webサイト 
http://www.kudomuramasa.com/index.html
| Muramasa Kudo | 22:57 | comments(1) | - | pookmark |
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